INTERVIEW 沖縄で住宅を建て、街作りに携わる高揚感。 スタートからトップギアで走り続ける「環ハウスグループ」新卒入社20代社員の想いとは

2018年02月01日
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1980(昭和55)年の創業から39年目を迎える「環ハウスグループ 」は、県内で初めて設計から施工、販売、管理までをトータルで請け負う一貫システムを導入した総合建築会社で、グループ会社全4社で一丸となり、飛躍的な成長スピードを維持し続けている。そんな環ハウスグループは新卒採用と人材育成にも積極的で、社会人1年目のスタッフに対し、人や仕事への愛情と情熱を伝えるだけでなく、幅広い裁量とチャンスを与え、個人の能力を最大限に引き出せるよう取り組んでいるという。今回は新卒で入社した方々に、沖縄で建設業に勤めるということ、新卒入社で経験した実際の業務内容などを伺い、その魅力にフォーカスをあててみたい。

入社1年目から携わったのは、自社基幹ブランド「ウイングシャトー」

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タマキハウジング株式会社 工事部 照屋希望(てるやのぞむ)さん/沖縄市出身。琉球大学卒。2012年4月入社。社会人1年目に携わった思い出深いマンションの前で

―入社までの経緯を教えていただけますか? 大学で環境建築工学科を専攻し、将来は設計や建築分野の仕事に就きたいと希望していました。新卒向けの会社説明会を経て、環ハウスグループの面接に挑みましたが、会長や社長の雰囲気に「熱気」や「勢い」を強く感じ、直感で環ハウスグループ一本に就活を絞ろう!と決意が固まりました。 無事に内定をいただけたあとは、約2カ月間のインターンシップから迎えてもらえました。じつは私のなかでゼネコンをはじめ、建築業界は堅いイメージがあったんですが、和気あいあいとした明るい雰囲気に良い意味で驚かされた事を覚えています。徐々に社会人になる準備ができたこともよい経験でした。
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イキイキとした話しぶりに自信と情熱が感じられる。以前、アパートの建設中に施主のお子様から「工事頑張ってね」と描かれた絵を貰ったことがあるという照屋さん。今でもその絵は宝物だ

―入社から現在までにどんな業務に関わりましたか? 入社後は研修を兼ねてさまざまな部署を経験してからの本配属となるのですが、私の場合は現在も籍を置くタマキハウジング株式会社 工事部へすぐに配属となりました。当社の工事部は、現場管理全般の業務を受け持ちます。設計図に沿って建物を作り上げていくため、職人さんの手配から資材や品質の管理、納期や工程の順守など、行うべきことは多岐にわたります。 入社後、初めて関わったプロジェクトは、全70室を誇る当社基幹ブランド「ウィングシャトー古波蔵弐番館」でした。先輩社員のサブという立場でしたが、壮大な規模の建築物を目の当たりにし、気持ちが一気に引き締まりました。 その後も経験を重ね、入社6年目を迎える現在までに、いくつものプロジェクトを担当してきました。一般的に入社6年目の社員は、新人から一歩抜け独り立ちを始めたなという見方なのかもしれませんが私の場合、諸先輩方のアドバイスの上ではありますが、仕事の最前線に立ち、それを必死で取り組ませてもらっている環境で、とてもありがたく思っています。取扱金額も数千万円から数億、数十億円に至るものまであり、プレッシャーもありますが、前向きに挑んだ結果として得られる成長は、計り知れないものがありますね。
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「精神誠意、ですね」。大切にしている言葉を掲げてくれた照屋さん。立ち止まることなく歩み続けることが信条なのだそう

―環ハウスグループの魅力や、大切にしていると感じるところはどこでしょうか? 当社が取り扱う商材は規模・金額共に大きく、ミスや失敗が許されません。仕事としての厳しさは当然ありますが、それらをサポートしてくれる上司や先輩に恵まれていると思います。入社面接時に会長や社長から感じた「熱意」が、他の諸先輩方からも感じられるのが魅力ですかね。 新入社員にはメンターといって先輩社員が一人担当で付いてくれるんですが、私のメンターだった先輩は、ある日、私を瀬長島に誘い、海を眺めながらプライベートな話を交えて3時間以上語ってくれたことがありました。アツいですよね(笑)。今は私がメンターの立場になったので、後輩が不安や悩みを抱えないように意識して話を聞くようにしています。 ―照屋さんの、これからの夢や目標をお教えいただけますか? 住宅に関わることは、そこで暮らす人々の人生や生活そのものに関わっていくことです。お客様の気持に寄り添い、希望や想いを汲み取りながら形に仕上げていけるようになりたいですね。私たちが手掛けた建物で、人々の人生が始まり紡がれていく。そして、それらが集まり一つの街を形成していく。私たちの暮らす沖縄が、より素敵で快適なものになっていくよう、これからも一人ひとりにとって掛け替えのないレガシーを作り続けていきたいと思います。  

BIMデータ作成を通じ、入社4年目にして業務のキーパンソンに

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タマキハウジング株式会社 BIM設計部 大工恵(だいくけい)さん/石垣島出身。美作大学卒。2014年4月入社。チーム内での連絡は率先してやるタイプだという彼女。物腰の柔らかい応対は、お客様からもすこぶる評判が良いという

―入社までの経緯を教えていただけますか? 親戚に内装関係の仕事をしている人がいたこともあってか、昔から家や店舗を問わず、建築物を見るのが大好きでした。大学も福祉と建築を同時に学べる環境を見つけ、県外に進学。そのまま県外で就職を…とも考えましたが、本土で社会人として暮らすイメージがつかず、沖縄の建設業全般を視野に入れて就職活動をスタートさせました。 私のなかで、沖縄で建設業といえば「環ハウスグループ」という印象が強く、会社説明会を調べて岡山から飛んでいきました。会社から発せられる強い「熱」を感じ、社長自らが熱く語る「夢」や「目標」を伺い、一緒に叶えていきたい!と思いました。
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BIM設計部は全部で7名。入社4年目にして部署内では母親的なキャラクターで存在感を放つ。後輩はもとより、上司や先輩からも頼りにされているという

―お仕事内容についてお教えいただけますか? 現在は設計を担当するタマキハウジング株式会社のBIM設計部に所属しています。BIMとはCP上で3次元モデルを作成し、設計・施工・意匠・電気系統・維持管理など、建築物全体を一元管理する画期的なワークフローシステムです。入社面接の時BIM導入を検討していると伺い、「導入するのであれば、ぜひBIMを担当させて欲しい」と伝えていましたので希望通りの配属になります。当社の設計部は直接お客様と打ち合わせを持つ機会も多いのですが、お客様の要望を3次元で表現できるBIMは、平面式の図面よりも視覚的に分かりやすいという特徴があります。そのため、「想いを形にしてくれてありがとう」という言葉を直接いただけるのは役得ですね。 ―大工さんが感じる環ハウスグループの魅力とはなんですか? まず私の配属に関しても、入社前にも関わらず、希望や適性を考慮して貰えるのが環ハウスグループらしい部分かも知れませんね。やる気さえ示せば、任せて貰える懐の深さがあると思います。またやはり、社長をはじめ、社員みんなの「熱量」をとても感じます。どちらかと言うと私はアツいタイプではありませんでしたが、いつの間にか感化されてきて(笑)、今では私にとって社員はみんな、家族のような存在です。 当社はグループ会社を通した一貫システムを取っているので、業務は自分の部署だけで完結はしません。各部署のスタッフやお客様と一緒に掛け替えのない「家」を作り上げていくことは、形のないところから始め、意見を交えながら一つの作品が完成していくのでいつも感動的で本当に楽しい。社歴を大きく超える裁量で仕事を任せてくれることに感謝と最大の魅力を感じていますね。
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大切にしている言葉は「初志貫徹」。住宅は、お客様にとって人生の大半を過ごす場所。そんな住宅作りに関わるこの仕事に、この上ないやり甲斐を感じているという

―今後の夢や希望を教えていただけますか? 別企業に勤める学生時代の友人が「仕事はまだまだ補助的なものばかり」と話してくれたことがありました。でも私は入社後、すぐにトップスピードで走り出した感覚です。キャリアを問わず、一社会人として、今は即戦力として見守ってくれる会社には、感謝しかありません。お客様の人生に深く関わっていけるこの仕事は、私にとって本当に天職。今は一級設計士を取得して、プロジェクトを任せられる存在になることが目標です。みんなをバリバリと引っ張っていけるようになりたいですね。  
お二人の話には、申し合わせたように「アツさ」や「熱量」というキーワードが出てきた。環ハウスグループに集う人々のハートはアツく、絆が深いのだろう。それはきっと、お客様の人生をより良いものにしているという自信と自負、そして社長を筆頭に社員がみな同じ方向を見つめているからにほかならない。時として、能力の限界を超えると感じるほどの仕事を会社から任されたかもしれない。しかし、それが人を成長させ、より大きなチャンスを運び、ひいては新たなステージへと誘う貴重なステップであったことに気付く。 「任せる」ということは「その人を信じ抜く」ということ。社員にそれだけの信頼を寄せられる会社が、ここ「沖縄」に存在をしているということを、就職活動中の方に知ってほしい。特に建設業界に興味を抱いている方は、本土での就職も視野にいれているだろうが、地元・沖縄で活躍していくという選択肢もぜひ候補にあげてみてほしい。沖縄の街作りを担えるうれしさは、きっと何物にも代えがたいものだから。そんな、個人の成長を通じて社会に、人に深く関われる「環ハウスグループ」から、これからも目が離せそうにない。
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