私たちがやっていること
- 県民144万人に寄り添った新聞作りをしています。(玻名城泰山 代表取締役社長)
- 2018年5月に完成した新社屋は沖縄の情報発信のランドマークに
「琉球新報社」は沖縄の新聞社です。
新聞を毎日発行し、沖縄から世界へニュースを発信しています。
那覇市泉崎に本社を置き、県内では中部・北部・宮古・八重山に、また県外では東京・大阪・福岡に支社・支局を持っています。
実際に新聞を作る編集局の他に、営業局や読者事業局などがあり、さまざまな部署が新聞社を支えています。
例えば読者事業局では、今年で34回目となる全日本トライアスロン宮古島大会や、おきなわマラソンといった全国的にも人気のイベントを行っています。イベントを開催することによって地域の活性化にもつながれば、との思いを込めて続けている事業です。中でも宮古島でのトライアスロン大会は、日本のトライアスロンを代表する大会に成長し、参加定員1700人、経済効果が3億円超との試算もあり、宮古島の島おこしに大きな貢献をしています。
また地元への貢献として、図画コンクールや伝統芸能コンクールなど沖縄の教育や文化芸能を支える事業をいくつも行なっています。
沖縄を代表する新聞社として、日本・そして世界に向けてどんどん発信を行ない、沖縄文化の創造・発展に貢献しています。
私たちのビジョン
私たちは、理不尽・不条理・不合理な中で生活することを余儀無くされている側の立場、常に弱い側に立ち寄り添う謙虚な気持ちを大切にしています。
新聞社は報道機関であり、読者や県民の皆さまが主人公です。
琉球新報社で働くすべての人の意識も同じ方向に向かうよう、社員を育てながら社会に貢献できるような組織を目指しています。
新聞という紙ベースの時代から、紙とデジタルは両輪という時代になっても、人々の「知りたい欲求」は変わらないので、このインターネット社会でしっかりとニュースを伝えていく仕組みを考えています。
琉球新報は今年で創刊126年を迎えます。
「沖縄の未来は自分たちで決める」という強い気持ちを持って、これからもスピード感を大切に沖縄から情報発信を続けます。
私たちのスタイル
- 要望の多かった新報ホールも復活!
- 屋上庭園ではバーベキューを楽しむことができます
琉球新報社は自由な社風で、いろんな人がいます。
新聞社という社業は、人それぞれの多様性を認めることから始まるものだと信じています。
「この会社に入って良かった」と働く人みんなが思える会社づくりを目指しています。
社員が成長を感じられるためのバックアップは惜しみません。
一番働き盛りの子育て世代が安心して働いてプライベートも充実できるように、法令で決められている産休育休はもちろんのこと、様々なサポート制度を設けています。
前例踏襲を良しとせず、「(こうある)べき論」にとらわれず、いつも新しいことに取り組んでいます。例えば産休・育休中の従業員を集めた「子育てカフェ」の開催もその1つ。社内でどのようなサポートがあると助かるかヒアリングをしています。育休中の参加者からは会社とのつながりが保てると好評です。
また全国的に見ても地方の新聞社では珍しいことなのですが、外国籍の記者も社員として働いています。
若くて意欲のある新しい人材をどんどん入れて、会社がよりダイナミックになることを願っています。
情報・文化の発信源、そして沖縄のランドマークになる新社屋での業務が2018年5月7日から始まりました。
県民の皆さんに愛されながら旧社屋の取り壊しに伴い閉館となった琉球新報ホールも、新社屋で復活しました。伝統芸能のイベントや、若者向けのソーシャルイベントなど、人が集まって活気を生み出す拠点になります。
フレッシュな感覚で提案できる人
前向きに物事を考える人
失敗してもくじけない人
柔軟な発想の人
立場の違う人の意見も受け入れられる人
フットワークが軽快な人
喜びを分かち合える人
琉球新報社で一緒に働きませんか?あなたのご応募を待っています!
会社情報
- 会社名
- 株式会社 琉球新報社
- 本社
-
沖縄県那覇市泉崎1-10-3
- 資本金
- 19,200万円
- 代表者
- 玻名城 泰山
- 従業員数
- 318名 (男性7 : 女性3)
- 事業内容
- 新聞発行
- 売上高
- 856,300万円
- 沿革
-
1893年9月15日 沖縄初の新聞「琉球新報」が創刊。初代社長は尚順。
詳細は、こちらをご覧ください
https://ryukyushimpo.jp/pages/page-191.html
- 関連会社
- 株式会社 琉球新報開発
株式会社 琉球新報発送
株式会社 キッズビレッジ
株式会社 琉球新報販売センター
株式会社 琉球新報社のアンテナレベル
いいかも!送るとどうなるの?
気になった求人に「いいかも!」を送ると、
求人への「あなたの関心度」を企業側に伝えることができます。
- 1.気になる企業から、「いいかも!」 が届く
- 気になった求人には積極的に「いいかも!」を送って、あなたが求人情報に関心を持っていることを伝えましょう!
「いいかも!」を送ることで、企業からもあなたに「いいかも!」が届いたり、求人企業の担当者から直接メッセージが届くことがあります。
「いいかも!」は気軽に送り合える事から、複数の求人に同時にアピールする事も可能です。
※「で~じいいかも!」は「いいかも!」に比べ、より強く関心を伝えることができます。
- 2.プロフィールを充実させよう
- プロフィールを更新して、あなたの実績や価値観について、どんどんアピールしましょう!
その他にもマイページから、職種や勤務エリア、年収など、希望の条件を登録することで、求人のマッチング精度をグンと上げることができます。
充実したプロフィールには、企業からの「いいかも!」も届きやすくなるため、あなたの市場価値も高まります。
- 3.お互いに「いいかも! 」が成立したら
- あなたが活躍できる企業を探しているように、企業も自社で活躍出来る人材を求めています。
お互いに「いいかも!」が成立したら、あなたと企業は「お互いに関心がある」状態ということです。
気になる求人に応募して、企業と直接メッセージのやり取りを行ないましょう。
想いを伝えるのもよし、質問するのもよし。
企業とのコミュニケーションを深め、もっと詳しく知りあう機会として、上手く「いいかも! 」を活用しましょう!
アンテナレベルについて
- アンテナレベルは企業や求人の注目度や人気度です。
- 各ページに表示されるアンテナレベルは、企業ページや求人ページに対する求職者からの人気度を表しています。
アンテナレベルの上昇には、応募の数や「いいかも!」数などが影響しており、求職者からの足あとが増えたりすると上昇します。